内定の絶対条件

これが内定の絶対条件だ!

企業は第一の目的は利益の拡大です。もちろん、採用活動もその目的の一環ですから、自社の利益に貢献できそうな人材を採用したいはず。 そのように考えると、面接で伝えなければならないメッセージは決まります。

私は御社の利益に貢献できます!

しかし、このメッセージをこの通りにいくら叫んでも内定はもらえません。信用してもらえるわけないでしょう? ですから「利益に貢献できる人材」を満たすための3大条件、すなわち 「社会人としての基礎能力が高いこと」「志望する業界や職種に求められる能力が高いこと」「企業との相性が良く、長期間働き続けること」を様々な形で示す必要があります。 これらが全て伝われば、内定確実と言っても過言ではないでしょう。

問題は「この3大条件をどのように示すか?」ということですが・・・。

「社会人としての基礎能力が高いこと」を示す

「社会人としての基礎能力」とは、業界、職種を問わず必要とされる能力です。 ここでは、「コミュニケーション能力」「ビジネスマナー」「行動力、誠実さ、向上心など」の3つに分類して説明します。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は「意思疎通を円滑に行う能力」です。これは面接の受け答えで示します。

私はコミュニケーション能力があります。サークルでも〜〜〜〜(エピソード)

といった形でアピールする方もいますが、面接の受け答えがコミュニケーション能力を感じさせないものでは説得力がありません。 面接では「コミュニケーション能力を感じさせるような受け答え」を心掛けましょう。

[ ※ 詳しくは面接試験におけるコミュニケーションの基本に記載しています。 ]

ビジネスマナー

ビジネスマナーは、「入室マナー」「退室マナー」「適切な敬語」で示します。

[ ※ 詳しくは入室マナー退室マナー敬意が伝わる言葉づかいをするに記載しています。 ]

行動力、誠実さ、向上心など

行動力、誠実さ、向上心などは「あなたの長所は何ですか?」とか「1分間で自己PRして下さい」など自己PR系の質問をされた場合に、エピソードを添えて示します。

「志望する業界や職種に求められる能力が高いこと」を示す

「志望する業界や職種に求められる能力が高いこと」も上記と同様に 自己PR系の質問をされた場合に、エピソードを添えて示します。

[ ※ 詳しくは面接質問集 [ 自己PR ] に記載しています。 ]

「企業との相性が良く、長期間働き続けること」を示す

「企業との相性が良く、長期間働き続けること」は「当社を選んだ理由は何ですか?」 すなわち志望動機を回答する際に示します。 志望動機を伝える場合は「志望する企業独特の特徴」をピックアップし、 「自分がいかにそこに惚れこんでいるか(相性が良いか)」を伝えます。 志望動機は「この人だったら、うちの会社で働きつづけてくれる!」と面接官に思わせるようなものが理想です。

[ ※ 詳しくは面接質問集 [ 志望動機 ] に記載しています。 ]

面接対策マップ