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印象の良い表情、目線、声の大きさと速さ

表情、目線、声の大きさと速さなどの印象によって、話の雰囲気や説得力は大きく変わります。印象の良い表情、目線、声について考えてみましょう。

印象の良い表情

にこやかな表情が好まれます。

但し、あまり笑いすぎると真面目でない印象を与える危険性もあります。鏡で自分の笑顔を見たり、友達同士でチェックすることをお薦めします。 面接対策本によっては、 「緊張して顔がひきつってしまっても、初々しい印象を与えられ、かえって良いこともある。」 などの記述もありますが、それは可能性の低い結果論です。

適切な目線

基本的には目を見ます。

但し、緊張すると睨めつけているような目になってしまうので注意しましょう。 上記の通り、目線だけでなく表情も意識して下さい。 目をずっと見ているのが辛い方は、鼻の当たりに視線を送るようにするのも良いでしょう。 受験者と面接官の間には適度な距離があるため、面接官側からは十分目が合っているように感じるはずです。

なお、回答を考えているときなどは目線を落としても構いません。

適度な声の大きさと速さ

適度な声の大きさは自分一人では確認が取れません。友達にチェックしてもらうと良いでしょう。

次に速さですが、早口な方は十分な注意が必要です。というのは、早口は落ち着きのない印象を与えるからです。(もし、その方が精神的には落ち着いていたとしてもです。) 適切な速度は、速くもなく遅くもなくというわけですが、具体的にはニュースキャスターの報道より少し遅い程度が理想的です。

面接試験におけるコミュニケーションの基本