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集団面接

基本データ

  • [ 志望者 ] 3〜5名程度
  • [ 面接官 ] 1〜3名程度
  • [ 使用される選考段階 ] 選考の初期段階(1次選考や2次選考)
  • [ 一人当たりの面接時間 ] 15〜20分程度

集団面接には「一人当たりの面接時間が短い」「他の面接志望者と比較される」「全体として長丁場」など、個人面接にはない特徴があります。 これらの特徴に注目し、その対策方法について考えてみましょう。

質問の方向性

集団面接で訊かれる質問の方向性は、個人面接と同様です。つまり、志望動機や自己PRに関する質問は必ず訊かれるものと思って下さい。 但し、集団面接には一人当たりの持ち時間が少ないという特徴がありますから、これらの回答は簡潔にまとめておくと良いでしょう。

他の人に惑わされず徹底したマナーを!

集団面接では、他の面接志望者があなたの前に入室することもあります。このとき、その面接志望者が何も言わずに入室したからといって、同様に振る舞う必要はありません。 前の人と異なった行動を取ることは、気恥ずかしく抵抗があるかもしれませんが、このような時こそ差をつけるチャンスです。

入室の際は、しっかりと立ち止まって、元気よく、

失礼いたします!

と言いましょう。

他の志望者の話をしっかりと聞く

他の志望者の話は集中して聞きましょう。他の志望者の話を聞いているかどうかをチェックするために、

今の○○君の意見について、あなたはどのように感じますか?

などと問われるケースがあります。

また、「他の志望者の話を聞く姿勢」も重要です。「なるほどな」と思うことあった場合は、 素直にうなずき「しっかり聞いていますよ!」とアピールします。 話している人の方向に自分の身体を少し向けるのも良いでしょう。

集団面接は長丁場になることが多いですが、そのようなときこそ本当の「人の話を聞く姿勢」と「集中力」を問われるのです。

逆質問を求められたら、必ず一番手を目指そう!

志望者の方から質問を投げかけることを逆質問といいます。 用意していた逆質問を他の志望者に言われてしまっては大変です。 「最後に質問はありますか?」などと訊かれた場合は、直ちに挙手しましょう。

MEMO

上記以外の集団面接の対策方法は、個人面接同様です。適宜サイト内を参照して下さい。

個人面接