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司会・書記・タイムキーパーのメリットとデメリット

グループディスカッションの役は、司会、書記、タイムキーパー、その他の参加者に分けることができます。 このページではそれぞれの役の具体的な役割、メリット、デメリットを紹介します。

司会

司会の役割は、参加者全員にしっかりと発言する機会を与え、議論をスムーズに進めることです。

司会を担当すると、 グループディスカッションの評価基準のうち、 「的確に議論を推し進められるか?」 「議論が横道に逸れたときに、正しく修正できるか?」 「他の参加者に対し、適切な気配りができるか?」 などで、他の参加者よりもアピールするチャンスが各段に増えます。 したがって、これらの評価基準をクリアできるならば是非司会を担当してほしいものです。

留意点ですが、司会であっても自分の意見はしっかり述べて下さい。 質問を振るだけの存在にならないように注意しましょう。

書記

的を射た発言を簡潔にメモしていくことが役割です。

メモに時間を割かねばならないため、自分の意見を言う機会が減ってしまうのが大きな弱点です。 速記力に自信がない方には正直お薦めできません。

アドバンテージは、自分のメモを利用して議論のポイントを整理できるところです。 書記を担当する場合は、要所でこの長所を活かし議論を的確に推し進めて下さい。

タイムキーパー

グループディスカッションは期限厳守です。時間に余裕をもって進めましょう。タイムキーパーの仕事は司会や書記と比べれば楽なのですから、

残り10分です。

と、残り時間をただ伝えるだけでなく

残り10分です。時間内に必ず結論を出すためにも、AとBに的を絞って議論を進めるのはどうですか?

など、的確に議論を推し進める役割も担えると良いでしょう。

その他の参加者

司会、書記、タイムキーパーの方と比較すると、行動に制限がありません。

グループディスカッションの評価基準を満たすための行動を常に自由に行えるのがメリットだと言えます。

Q & A